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私たち学校事務職員は

学校では子どもの豊かな学びと育ちのため、保護者や地域のニーズと願いに対応できるよう、様々な職種の人がチームとして課題解決を図っています。私たち学校事務職員は、多様な視点から教職員・施設設備・総務や財務に関する仕事を通して子どもたちの笑顔輝く学校づくりに寄与しています。教職員はもとより関係諸機関や地域保護者と連携し企画・調整を行いながら仕事を進めています。
 

更新履歴

2021/11/18
会報64号掲載しました。

2021/11/11
情報部より発信『んだんだ』掲載しました

2021/10/28
メルマガ配信しました。
 

問い合わせ

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会長 井上 元
 

 

 今年度、会長を仰せつかりました。微力ではありますが、精一杯務めさせていただきますので、皆様のご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

さて、今年度から新たな研究テーマ「築き上げよう! 子どもの豊かな学びと育ちを支援する学校事務」~山形っ子の笑顔のために、ともに かかわり つなぐ~を掲げました。「ともに かかわり つなぐ」は、協議会の研究ビジョンである「やまがた花笠プラン」の基本理念です。これまでは、ともに(協働)かかわり(連携)に重きを置いた研究活動を進めてきました。これからは、つなぐ(調整と継承)に重きを置いた研究活動を進めていきます。これまで築いてきた実績を基盤にし、チーム学校の一員として思いを共有しながらともに、家庭・地域・教育機関・福祉行政機関とかかわり、学校・家庭・地域をつなぐ、そして先輩から後輩へと思いをつなぐ山形県の学校事務を築き上げていきたいと思います。

これから力を入れていきたい取組はまず、「共同実施」です。3年目となる「モデル校における学校事務の連携・共同実施」の取組について、各モデル校の実践を集約し、検証します。そして、「共同学校事務室」の制度化へ向けた取組へつないでいきます。もう一つは、「地域協働の研究」です。今年度、「子どもの未来を創造する地域協働」を大会テーマとする全国事務研究大会が埼玉県で開催され、協議会の研究部がレポート発表を行います。地域協働を推進していくために学校事務職員はどのような役割を果たしていけば良いのか、そして、地域と学校をどのようにつないでいけば良いのか研究を進めているところです。

 このような中長期的目標や喫緊の課題に取り組み、成果を得るためには、県内の学校事務職員が一枚岩になることが不可欠です。特にコロナ禍のなかで、前例のない対応を余儀なくされた昨年度は、このことを痛感しました。私たち山形県の学校事務職員は、どのような状況下でも、各々の個性を尊重し合い、誰一人孤立せず、「専門性」「主体性」「積極性」を高めながら一つにつながり、一枚岩となって子どもの豊かな学びと育ちを支援していきましょう。山形っ子の笑顔のために。